キッチン
じゃがいもを「鍋で茹でる」から「せいろで蒸す」に変えただけで、絶品料理に大変身。すっかりハマったせいろの魅力やおすすめの使い方、お手入れ方法を紹介。
キッチンで増殖する再生野菜たちを綺麗に収納すべく、ディアウォールで原状回復可能な簡単収納棚をDIY。ボタニカルな雰囲気とラボ風アイテムで、ディスプレイも楽しめるミニ農園が完成。
小松菜は生で食べられる、そしてみずみずしくてクセがないからサラダにすると絶品。今回は「小松菜って生で食べられる?」を検証し、うちの小松菜サラダレシピをご紹介。
にんにく臭さが減って風味だけ残り、ホクホク食感になる絶品レシピ「にんにくのコンフィ」。作り方は驚くほど簡単。レシピのおすすめの食べ方や保存オイルの使い方を紹介。
「始めちょろちょろ中ぱっぱ赤子泣くとも蓋取るな」この上手なご飯の炊き方の歌を土鍋やメスティンで実行するとくっつく…そこでこの歌の真偽と米がくっつかない邪道な方法を実験で検証してみた。
簡単にうさぎマークのホットサンドが作れるDODの「うさサンドメーカー」。キャンプだけでなくお一人様ご飯を楽しくするホットサンドメーカー。可愛いだけじゃない機能にも注目。
増えゆくキッチンのコーヒーグッズがスッキリ片付くように収納棚をDIY。高さを有効活用し、コーヒーフィルターやスケールも収納できるラックが廃材でできました。作り方のポイントや収納のコツも紹介。
ストウブやルクルーゼに代表されるココット鍋って高いイメージがありますが、ナフコのココット鍋はお手頃価格。しかもこびりつきにくくてお手入れも楽。コスパの高いココット鍋をしばらく使った感想レビュー。
月二人で14,000円の節約生活に無農薬野菜を導入。でも食費は変わらず、継続中。その秘訣は、薄味で野菜中心の食事。わが家の節約生活の実態と無農薬の宅配サービス秋川牧園さんを利用した感想を紹介。
築40年の空き家キッチンをセルフリノベーション。壁用ミルクペイントでレトロなミッドセンチュリーモダンに大変身。プロに習ったコツをいかし、素人が奮闘しながら素敵な空間を作ってく。
キャンプ飯を楽しむために手に入れたロゴスの丸型飯盒。最近はメスティンが流行っているけれど、飯盒を選んだのは使える用途が広いから。アウトドア飯やお一人様ご飯を、童心にかえって楽しみながら作ってみた。
炊飯に失敗して柔らかすぎるご飯ができたらどうしていますか?うちではせんべいにリメイクし、おやつや料理のトッピングにして楽しんでいます。地味ウマなレシピで、炊飯を失敗しても怖くない!
夫のために始めた薄味の食生活。夫以上に大きな変化が見られたのは私でした。食べ方や食材の選び方が変わり、食への価値観に変化をもたらしました。薄味生活で訪れた在宅ワーカーのライフスタイルの変化についてのお話。
水道水の浄水に、浄水ポットから備長炭を使った浄水方法に移行。美味しい一方でデメリットも多い方法でしたが工夫によってデメリットが解消。実際にやってみた工夫と備長炭浄水を続けた結果をお話。
夫氏の健康のために料理を薄味に変更。満足感を高めるために使ったのは、家庭菜園のハーブたち。風味も料理の見栄えもよくなるハーブの活用で薄味大満足のレシピに2週間チャレンジ。
キッチンにあるボウルを活用すると、ふきんの匂いにくいお手入れができるようになり、野菜洗いや米とぎも楽になりました。亡くなったおばあちゃんが教えてくれた知恵が今の暮らしに生きています。
コンパクトで有機的な形がかっこいいドルチェグストジェニオS。モニターに選ばれたのでコーヒー好きが使い勝手や味をメリット・デメリットを含めて本音でレビューしてみます。
トースターのお菓子作りって本当に簡単?そんな疑問を持ったので実際にトースターレシピをいろいろ試して実験!やってみて気づいたメリットデメリットをまとめました。果たしてトースターで美味しいお菓子は作れるのか?
キッチンのふきんのデメリットを解消すべく、手に入れたのが白雪ふきん。日本製の蚊帳生地が使われたふきんは、丈夫で匂いにくくお手入れも楽。でもそれだけでなく、初めて使うのに感じる「しっくり感」がありました。
我が家のカレーレシピではエスビーのカレーフレークを愛用。フレーク状ですぐに溶けるからレンジで無水カレーが簡単に作れます。このメリットをいかし防災レシピや副菜も作ってみました。
料理で泡立て器って使い分けますか?私はミニ泡立て器をメインで使用。ソース作りだけでなく、みそマドラーとしても愛用中。でもそれが合うかどうかはその人の暮らしによります。さて、自分に合ったもの選びとは?
毎日口にするものには気を使いたくて、浄水ポットをやめて別の方法を模索中。目に止まったのが備長炭を活用した浄水方法。備長炭=BBQで使うものと考えていたけれど、実は炊飯や消臭にも使える優れもの。そんな備長炭を使って暮らしの実験スタート!
液だれせず、長く愛用できる日本製の醤油差しを探して見つけた「The 醤油差し」。レトロでどこか見慣れたフォルムなのに、なぜかくちばしがない。実はそれこそが液だれ防止を徹底する秘密でした。ものづくりの情熱にバンザイ!
災害対策として我が家が取り入れたのが岩谷アイラップ。耐熱温度が高いラップのようなポリ袋を使って、鍋一つでご飯やおかずの簡単レシピにチャレンジ。何があるかわからないから備えが大事。
鍋にぴったりな日本製のレンげを探して手に入れた工房アイザワの鎚目レンゲ。日本のものづくりを感じる個性的な模様が美しいレンゲ。その問題点を改善すべく紙バンドで持ち手をDIYしてみた。
ふるさと納税で手に入れた、燕市の柳宗理キッチンナイフ(包丁)。シンプルな包丁は地味だからこそ日常使いにぴったり。試行錯誤で用の美を追求した柳宗理らしい包丁を使ったメリットデメリットをレビュー。
手入れのしやすいキッチンハサミを探していた時ふるさと納税で手に入れた #長谷川刃物のCANARYのハサミ。切れ味の良さはもちろん、分解できる手入れしやすいハサミで、多機能なのにシンプルな見た目。しばらく使った感想をレビュー。
この1年実験的にナチュラル系洗剤を掃除のメインに使ってきました。結果、キッチンのメインはセスキ炭酸ソーダとクエン酸に。セスキは重曹よりスピーディーで大掃除でも普段でも活躍します。
一人鍋を思いっきり楽しむべく手に入れた野田琺瑯のココナベ。一人にちょうどいいコンパクトなサイズのかわいいホーロー鍋で、この冬、鍋焼きうどんを楽しもう!ホーローだからパン焼きや二人用アヒージョにもぴったり。使ったみたレビュー。
鉄フライパンの悩みを解決すべく、ふるさと納税で手に入れた柳宗理のフライパン。マグマプレート加工や軽さが調理やお手入れを楽にしてくれます。暮らしの道具でこんなに感動したのは久しぶりでした。