北欧ミッドセンチュリーの家づくり

家具コンシェルジュ嫁氏の暮らしインテリア話

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2021-01-01から1年間の記事一覧

ボルネードVFAN2を比較。季節を問わないサーキュレーターの使い方とお手入れ方法

自腹で購入し、愛用していたボルネードのサーキュレーター。風量が強く、デザインと機能のバランスがいい家電。今回色違いの白をモニター。冬も活躍するサーキュレーターの使い方とお手入れ方法を紹介。

セルフリノベで天井に断熱材を貼る。築40年の寒い空き家の性能をアップ

セルフリノベーション中の築40年の空き家は断熱材がほぼない隙間いっぱいのスカスカ仕様。そこで冬の寒さや夏の暑さを緩和すべく、自力DIYで断熱材を貼ります。果たして空き家の性能は向上するのか?

オタク夫婦、週末山暮らし&空き家セルフリノベのYouTubeチャンネルを始める

オタク夫婦の週末山暮らしがブログを飛び出してYouTube動画になりました。構想や編集に数ヶ月悩み、出来上がった渾身の田舎暮し&セルフリノベ動画。よかったらご視聴ください。

和室押入れをリメイクしてロフト階段にDIY。和室がセルフリノベで完全に洋室化

築40年の空き家セルフリノベーションで作ったロフトのために、はしごでなく階段をDIY。「家づくりで難しいのが階段」と大工さんも太鼓判を押す工程に構想数週間をかけて、素人が挑む。

空き家セルフリノベーションでスキップフロアをDIY。和室が立体的洋室に変身

築40年の空き家の和室をセルフリノベでスキップフロアのある洋室にDIY。スキップフロアを作る目的は空間にメリハリをつけるためだけでなく、ロフト用階段を使いやすくするためでした。

空き家リノベでロフトの階段DIY開始!ミニホール作りのトラブルで素人が木材接合加工にトライ

築40年の空き家セルフリノベーションでロフトの階段DIYを開始!今回は階段を上がった先のミニホールをDIY。思わぬトラブルに見舞われ、ロフト本体のDIYよりも困難な状況が待ち受けていた…

セルフリノベーションで築40年の和室を洋室ロフトに大改造。じっくり計画で丈夫な構造へ

築40年の山小屋の和室をロフト付き洋室に変えるDIY。耐久性を維持するために構造に悩み、やっとセルフリノベーションの着手へ。スケルトンになった和室からロフト骨組みに至るまでの作り方とビフォーアフターを公開。

水切りかごを使わない洗い物の置き場。隙間ワゴン×水切りマットで解決

山小屋の一人暮らし用キッチンで困ったのが、食器など洗い物の置き場。水切りかごを置くスペースもない!そこで活用したのが隙間に入るキッチンワゴン✕水切りマット。省スペースのキッチン収納アイデアを考える。

ヴィンテージイームズチェアのウレタンを剥がして大リペア。FRPの美しさが蘇る

ファブリックが破れてボロボロのヴィンテージイームズチェアをDIYリペア。シンナーでウレタンを剥がし、マルチツールで磨くと、美しいFRPが蘇る。ミッドセンチュリーインテリアで再び活躍させよう。

築40年のキッチンがミルクペイントでミッドセンチュリーな空間に大変身

築40年の空き家キッチンをセルフリノベーション。壁用ミルクペイントでレトロなミッドセンチュリーモダンに大変身。プロに習ったコツをいかし、素人が奮闘しながら素敵な空間を作ってく。

この空き家は欠陥住宅?セルフリノベのロフトDIY計画を練り直し

セルフリノベーション中の築40年の空き家に、友人であるプロの設備やさんが遊びに来た。相談しながら壁を剥がすと、予想外の家の構造が浮き彫りに…果たしてロフトDIYは実現するのか?!

雑草が生えない&土に元気がない山で素人が家庭菜園用ミニ畑を作る

100万円で買った空き家付きの山でミニ畑作り。一見、草木が生い茂る自然いっぱいの山。でもよく見るとシダ以外の雑草が生えない元気のない土でした。そんな場所で初心者がイチゴとニンニク栽培にチャレンジ!

築40年の山小屋セルフリノベ開始!天井剥がしてロフト作りの準備

車と引き換えに手に入れた空き家付き山林の山小屋セルフリノベーションがついに始動!まずは天井を剥がしてロフト作りの準備…と行きたいところだけど、思わぬモノたちが待ち受けていた…

コスパの高いナフコのソーラーガーデンライトで山小屋の庭がグレードアップ

100万円で手に入れた空き家付きの山の荒れ放題の庭をお手入れ。ケルヒャーで掃除し、植物を植えて、仕上げにナフコのソーラーライトでライトアップ。コスパの高いガーデンライトで荒れ地が大変身。

山のツタ植物に要注意?山を買うともれなくついてくる万年草刈りのターン

車を売って購入した100万円の空き家付き山林で待っていたのは万年草刈り。果てしない草との戦いだけでなく、危険な植物もいっぱい。ワイルドなアウトドアライフを含めて週末山暮らしを楽しむオタク夫婦の奮闘記。

飯盒はいいぞ!キャンプにもおうち一人飯にも使えるロゴスの丸型飯盒

キャンプ飯を楽しむために手に入れたロゴスの丸型飯盒。最近はメスティンが流行っているけれど、飯盒を選んだのは使える用途が広いから。アウトドア飯やお一人様ご飯を、童心にかえって楽しみながら作ってみた。

山を買うのはリスクいっぱい?車と引き換えに手に入れた空き家と山のビフォーを公開

「山を買う」って一見夢やロマンでいっぱいですが、リスクやデメリットもたくさん。今回は、オタク夫婦が車を売って手に入れた空き家付きの山林のビフォーをお見せしながら、山を買うリスクについてお話します。

ソーヤーの携帯浄水器で安全な水を手に入れる実験【わが家の防災】

災害対策で導入したのが、携帯浄水器のソーヤー。軽くてコンパクトで一つかばんにあると安心。だけと実際どの程度ろ過される?それを知りたくて、キャンプと自宅で検証。良い子は真似してはいけない実験スタート!

柔らかすぎるご飯のアレンジレシピ。失敗ご飯を地味ウマなせんべいに

炊飯に失敗して柔らかすぎるご飯ができたらどうしていますか?うちではせんべいにリメイクし、おやつや料理のトッピングにして楽しんでいます。地味ウマなレシピで、炊飯を失敗しても怖くない!

オタク夫婦、車を売って山を買う。さらば愛しのコペン、こんにちは週末山暮らし

ライフスタイルの変化で別れを告げた愛車コペン。その代わりに手に入れたのが、田舎の100万円の空き家付きの山でした。リセールの良い車のおかげでまるまる不動産費用を回収し、新たなアウトドア暮らしが今、始まる…

山奥でアウトドアの虫除けにパワフルな「パワー森林香」を試してみた

アウドドアの虫除け対策として使ってみたのが、キャンパーに人気の「パワー森林香」。びっくりする色の変わった線香は、威力もびっくりするくらいすごかった。山奥キャンプで使った実験結果をご紹介。

山奥のトレーラーハウスがあるキャンプ場【山崎アウトドアランド】に泊まってみた

テントを持っていないキャンプ初心者がトレーラーハウスのあるキャンプ場に宿泊。場所は兵庫県宍粟市の山崎アウトドアランド。自然豊かな山奥のキャンプ場でBBQや森林浴を楽しんできた。

在宅ワーカーが薄味の食生活を続けた結果。感覚が研ぎ澄まされ食への価値観が変化

夫のために始めた薄味の食生活。夫以上に大きな変化が見られたのは私でした。食べ方や食材の選び方が変わり、食への価値観に変化をもたらしました。薄味生活で訪れた在宅ワーカーのライフスタイルの変化についてのお話。

虫除けにオニヤンマのは効果ある?家庭菜園や庭いじりで実験してみた【暮らしの自由研究】

夏の虫よけや蚊よけ対策を探し、出会ったのがオニヤンマのオブジェ。効果には賛否があったので試してみることに。家庭菜園や庭いじりの時に身に着けてみました。さて、実際に効果はあるのでしょうか?大人の自由研究開始!

水道水を備長炭で浄水する生活を続けてみた。デメリットを解消しまろやかな水を確保

水道水の浄水に、浄水ポットから備長炭を使った浄水方法に移行。美味しい一方でデメリットも多い方法でしたが工夫によってデメリットが解消。実際にやってみた工夫と備長炭浄水を続けた結果をお話。

パキラは水挿しで簡単に増殖。元・植物枯らし屋の家がパキラでいっぱいになった話

植物を枯らしてばかりの私でしたが、そんな私でも増やせたのがパキラ。剪定→水挿しを繰り返し、今では家中にパキラがいます。何年も育てて気付いた水挿しパキラの魅力と育て方の注意点をお話。

オフィスチェア選びは暮らしと向き合うことから始まる【Kagg Homeで取材記事公開】

わが家には二箇所のワークスペースがあり、それぞれ異なるオフィスチェアが並んでます。そのうちの1つの書斎を、今回Kagg Homeさんに取材していただきました。オフィスチェア選びのポイントやワークスペースのコーディネートのコツもご紹介。

永富月来子さんの展示会で「生きているだけでキミが好き」とうさぎさんが語りかける

友人の絵描きさん・永富月来子さんがついに展示会を開催。彼女の絵を間近で眺め頭の中で流れてきたのは中村佳穂さんの音楽。生きているだけで素敵だよと優しいうさぎさんのイラストが語りかけてくれました。

白化した樹脂のパントンチェアを台所用品+車用品でリペア。身近な道具で鮮やかな色が復活

テラスに置いていた樹脂のパントンチェアが白化!そこで美しい鮮やかさを取り戻すべく、リペア開始!使ったのは台所のアレと車用のアレ。果たしてパントンチェアは輝きを取り戻すのか?!

クロスバイクは目標×目的地で楽しくなる。在宅ワークの運動不足を自転車で解消

在宅ワークの運動不足解消や気分転換に始めたクロスバイク。念願の自転車ライフは楽しい一方で絶望的な体力の衰えも実感。継続するために考えたのが、「目標×目的地」をベースにしたメニュー作りでした。