我が家にはこだわりはたくさんありますが素人だけの判断は時には危険です。地震に強く居心地のいい暮らしのためにはリサーチだけでなく信頼できるプロにアドバイスしてもらうことも大切です。
家や家具を手に入れる時誰が担当するかって大事です。以前太陽光の営業マンがきたけど我が家はいらないという話書きました。その続きの話がありました…
部屋のコーディネートどこから始めたらいいの?リサーチ?間取り?いつも屁理屈ばかりこねるブログですが今日は実際にどうやって部屋作りするかやってみます!
高い家具を買って「こんなはずでは」と思ったことありませんか?家具や家は細部をしっかりしてあげると何もしなくてもそのままで居心地の雰囲気になることがあります。ただ、それだけでは宝の持ち腐れになることもあるのです…
我が家に新しい家族、ヴィンテージのイームズワイヤーチェアがやってきた。ボロボロの彼は破格の値段でうちに嫁入り。ワイヤーチェアはすでに一客ありますが新しい彼の魅力はその脚なのです。
我が家の食費は2人で月1万五千円。家づくり前の半分です。全てはこだわりの家のため、家具のため。家の優先度の高いMS家はこうやって食費を節約しました!
我が家の絨毯は一年中敷きっぱなし。冬暖かく夏は涼しい。機能だけじゃなくグリーンとブルーの大地を感じるアートは職人の自然への好奇心を感じさせます。カシュガイ族のギャッベはこの家とともに100年以上生き続ける!たぶん…
「家は3度目で満足」と言いますが我が家は1度目ですでに満足です。後悔は今のところ…ない…そのためにあることを実践してきました。大きなお金がかかることでなく今からでもできることです。
映画に主役と脇役があるようにインテリアにもアレンジメントにも主役と脇役があります。脇役は中心ではないけれど全体の中でなくてはならない存在。絶妙なバランスがあってこそ居心地のいいお部屋が出来上がると思います。