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家具コンシェルジュ嫁氏の暮らしインテリア話

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日本のものづくりを感じる京都の旅で日本応援。ミナペルホネン、有次、梅園へ

お出かけのお土産
 
ただいま!
 
どこ行ってたんすか?お腹すいたっす!
 
 

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ごめんね!ナウガくんたちと

ちょっと遠出してきたよ。

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お土産買ってきたから許して。

 

布じゃん!あれ?これどっかで見たことある…
 
 

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そうそう。ミナペルホネンね。

面白いもの見てきたんだ。

 

布じゃお腹いっぱいにならないっす

 

 食べ物もあるよ。

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今回は京都に行ってきたから

日本の建築やものづくりの店を

紹介しよう。

 


 

 

京都に行った訳と今考えてること
 
先日夫氏と京都にドライブに行った。

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目的は観光地の現在を見に行くためと
日本の建築やものづくりを見に行くため。
 
休みの日はお店を応援するために
外食にしているMS家
 
外食に行くと結構人が多く以前の自粛とは
人の波が変わっているのを感じる。
 
確かに例のはやり病は謎な部分が多く
気をつけなければならないとは思う。

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でも恐れ過ぎも問題だと思う。
 
不安ばかり煽ると買い控えや自粛進行。

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消費行動は経済とつながっている以上
影響を受けるのは最終的に自分自身。
 
そのことにみんなが気づいてきたせいか
少しずつ流れが変わっているのを感じる。
(あくまで個人的な感覚だ)
 
加えて今はたくさんの情報が錯綜し
正しそうな情報もフェイク情報もある。
 
誰がどんな意図で発信するのか
 
それを考えて情報を精査すると
結論がかなり違ってくる。
 
自分の家族を守り、暮らしを守り
住んでいる地域や国を守るには
自分で情報を集め判断するしかない。

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嫁氏も日々情報を集めソースをたどり
どうなっていくのかひたすら一人で考察中。

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考えること調べることが多すぎて
最近毎日寝不足気味だ。
 

そこまでする?!

 
だって家族と住む場所を守りたいからね。
みんなが安心して暮らせて
言いたいこと言えるようになってほしい。
 
自分で判断して行動するには
自分で情報を集めないといけないから。
 
そしていろいろ考える中で
MS家として出た結論
 
今こそさらに
日本のものづくりとお店を
応援したい
勝手に応援したい

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嫁氏はただの一般人だから
一人ができることは限られる。
 
草の根運動でしかない。
 
だけど不安を煽り続けるよりも
少しでも日本のプラスになると思う。
 
そんなわけで
京都に行くことにした。

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ここまでが長いな、おい!

 

京都の街をお散歩してみて
 
今回は烏丸駅周辺を散歩してきた。
 
錦市場を歩き

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建築を堪能し神社にも行った。

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時々椅子さんレーダーが反応し
椅子を愛でる。

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歩いてみて感じたのが
人はたしかに少ないけど
ゼロではないということ。

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嫁氏は京都に住んでいないから
実際にどうなのかは知らない。
 
京都に住んでいる友人曰く
流行り病の流行以前よりは
かなり少ないとか。
 
特に錦市場は以前は歩くのが
困難になるほど賑わっていたそう。

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外国人向けの観光地は
場所によっては人が少ない。
 
それでも全く人がいないわけでなく
デパ地下は多少の賑わいを感じる。

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お店の多くが対策を頑張っている。
 
だから個人的には今は対策しつつスムーズに
外食やお出かけできるのではと思った。

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もちろん最終的な判断は
自分で行うべきだけど。
 
ではいくつか行った中で
おすすめスポットを紹介しよう。
 
昭和初期の建物で楽しむミナの世界
 
MS家のデイベッドやスツールの
ファブリックとして愛用するミナペルホネン。

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風呂敷も愛用している。 

 
その独特の世界観が好きで
以前「つづく展」にも行った。
美術館のミナペルホネン展

www.mashley1203.com

 
そのミナペルホネンの京都店は
建物も面白いそうで行ってみた。
 
京都市の下京区にある壽ビルディング。

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ここは昭和初期に作られた建物で
日本の有形文化財にしてされている。

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この辺りは以前路面電車が走っていて
こういうビルがたくさんあったそう。
 
でも同じ年代に建てられた建築物で
残っているのはここだけらしい。
 
鉄筋コンクリートで作られた建物は
各階の天井高が高く窓も大きい。

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壁面に施されたモールディングが
また美しい。

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現在賃貸オフィスビルとして使われおり

1Fはミナの洋服のショップ。

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2階〜5階はミナのアトリエや雑貨店舗、

子供の本専門店などが入っている。

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建物内部はシンプルだけど

ところどころアールデコ調の装飾。

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歩いているだけでワクワクしてくる

レトロな空間になっている。

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玄関の床タイルがツボ。

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展示も可愛いなあ。

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4階にあるミナの雑貨屋は
ワクワクする空間。
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ファブリックだけでなく
生地の芯を使った照明装飾や
商品を飾る棚が手作り感あって面白い。
 
一番ぐっと来たのが窓のこのアート。

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これどうやって描いたんだろう。
 
つづく展では皆川さんの面白い制作過程
を感じたけどここにも遊び心がある。

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これは実際に実物を見たほうが楽しい。
 
素敵なものを見せてもらったので
ちょっとでもお礼をしたくて余り布を購入。

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一つ500円でいっぱい入っていた。
 
そのうち額に入れて壁面ディスプレイに
しようかなと考え中。
 
美しい日本の建築物と楽しいミナの世界観。
それを同時に味わえる素敵な場所だった。
 
店舗の詳細

minä perhonen Kyoto - minä perhonen


永禄三年創業の料理道具の老舗「有次」
 
錦市場の中にある料理道具の老舗
「有次」。
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永禄三年から450年以上も
包丁や鍋などの料理道具を
職人さんたちが作り続けている。
 
特に有名なのが包丁で一般人からプロまで
愛用者が多く海外でも人気があるとか。
 
嫁氏は以前は包丁に興味がなかったけど
柳宗理を使い始めて興味が湧いてきた。
ふるさと納税で手に入れた柳宗理包丁

www.mashley1203.com

 
店内で包丁研ぎも見れると聞き行ってみた。
 
店内にはかなりの数の包丁。

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種類も大きさも様々でド素人の嫁氏には
使い方がわからないもの多数。
 
鍋を叩いてできる鱗のような模様は
嫁氏の大好物だ。かっこいいなあ。

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動物の抜き型も売っていて
ウサギさんがかわいい。

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奥の方では職人さんがひたすら
包丁研ぎをしていた。

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水をつけて研ぎ石でシャッシャと研ぎ
研ぎ具合を確認する。
 
包丁を扱うその手付きが美しく
しばらく見惚れてしまった。
 
ここにあるものは決して安い値段ではない。
 
けれど手仕事から作られる道具たちは
なんともいえない輝きを放っている。

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一生モノの道具っていうのは
こういうところで手に入るのだと思う。
 
今回は買い物はしなかったけど
いつかお金をためて鍋を買いに来ようと思う。
 
有次さんの詳細

有次 | 京都錦市場商店街

 
昭和初期から続く甘味処「梅園」
 
お腹が空いたので甘味処「梅園」へ。

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昭和初期創業の京都の人気甘味処で
市内に数店舗ある。
 
今回はお邪魔したのは河原町店。
 
小さな店舗だけど中に入ると
奥は結構広い。

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天井の照明やエアコンは店舗に

マッチするよう装飾されている。

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人気のお店らしく入店後から
お客さんが増えてきた。
 
クリームあんみつとか美味しそうだけど
冬だったので温かいものを食べることに。

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色々食べてみたくて嫁氏は甘味点心
ワクワクさんはおしるこを注文。

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普段はあまり小豆系は食べないけど
ここのは優しい甘さでぱくぱくいける。
 
特に美味しかったのがみたらし団子で
とろりとしたみたらしあんがたまらん…
 
濃厚すぎずお餅の味も
しっかり楽しめる。
 
餅の焼き加減も絶妙。
 
甘さでごまかそうとせず
素材のよさを楽しんでほしい
というお店の意図を感じた。
 
美味しいものほど無駄を省き
ちょうどいいバランスなんだな
って改めて思った素敵なお店。
お店の公式サイト

甘党茶屋 京 梅園

 
 
これからも日本のものを応援
 
短い時間だったけど
日本の伝統やものづくりを感じる
素敵な旅だった。

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今は家にいながら物を簡単に買えるし
遠くにいながら写真で色々見れる。
 
だけど建物の美しさは実際に
近くで見て触ると全く印象が違う。

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ものづくりは実際の作業を見ると
職人の技術のすごさに感動する。

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家で美味しいものを食べるのもいいけど
作る人の顔を見て食べると気分が違う。

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だからって無理に行くべきとか
押しかけるべきとか言うわけではない。
 
お店に行くか自宅で楽しむかは
各個人で判断すべきだと思うから。
 
だけど
たくさんのお店や技術が失われつつある今
嫁氏は少しでも外に行って応援したい。

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ちゃんと対策をしながら。
 
旅行も日程や家計を調整してやってきたい。
 
調べると今はGOTO使うより
安くで泊まれる旅館も結構ある。
 
流行り病が終わったら…っていっていると
そのお店はもうなくなるかもしれない。
 
実際に好きな店がなくなったことがあるし。

 

これからもできるだけ日本のものを購入し
お店に行って応援していこうと思う。
 
自分が住む国を大事にし元気にしたい。

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僕もおやつもらったら元気になるっす

 
じゃあベアくんは常におやつ食べてるから
万年元気だね!