北欧ミッドセンチュリーの家づくり

家具コンシェルジュ嫁氏の暮らしインテリア話

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転職回数多いインテリアオタクが建築業界に内定。35才未経験からの挑戦

胃薬バイバイ
 

ベア:ここ数ヶ月の姐さんは胃薬さんと仲良しっす!

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あ、うん。

胃が痛くてね…

 

でもやっとそれともおさらばだ!

 

ポニ:何があったの?
 
 

 

実は転職活動していたんだ。

 

そしてやっとこの度転職が決まったんだ。

試用期間を経ての正社員採用。

 

長かった…

 

♪遠かった〜けど

 

♪とーきにすーばーらーしーい

 

まさにそんな安室ちゃん歌いたくなる気分!

 

 

嫁氏の履歴書は地雷
 
元汚部屋住みで捨てまくり生活の嫁氏は
家づくりをきっかけに暮らしが変わった。
 
 
家具を好きになり家に興味を持ったことをきっかけに
捨てない暮らしを始めて掃除が大好きに。
 
 
家づくりと共にこのブログを始め
環境が変化していった。

 
取材やメディア掲載をしていただき
寄稿や執筆のお仕事の依頼をいただく。
 
お問い合わせからインテリアのご相談を頂く。
 
そうするうちに家具に関する資格も取得。
 
するとこう思うようになった。
 
「家やインテリアに関わる仕事をしたい」
 
「心地いい暮らしを提供し対価として
お給料をいただきたい」
 
「家具で人を幸せにしたい」
 
だから数ヶ月前から転職活動をしていた。 
 
けれど嫁氏の履歴書は
就活では地雷物件だった。
 
地雷履歴書
 
嫁氏は今までいろんな仕事をしてきた。
・海外での仕事
・教育関係
・家具 などなど
 
正社員もあればパートや契約社員もある。
 
そして転職回数が多く
履歴書の左側は真っ黒。

 
ほとんどが引越しや結婚、期間満了、怪我など
やむを得ぬ事情に伴うもの。
 
オーストラリアで仕事をした時は
経験が多いことが評価された(会社にもよる)。

 
でも日本では転職回数の多い嫁氏は
企業さんにとって地雷。
 
「持続力のない人」
「やる気のない人」
 
そんな風に取られる。
 
よって多くの応募に最初から不利。
(実際過去の職場でも言われた)
 
地雷なら地雷で自分の得意を知る
ただ履歴書は不良物件でも
自分自身が不良なわけじゃない。
 
ミラクルリーゼント (ゴールド)
 
 
自分を下げるような
妥協はしすぎないことに決めた。
 
「自分はダメな人間」
「評価に値しない人間」
 
そう思って妥協し
失敗したこともあるからだ。
 
そこで作戦を練った。
 
自分が何をできるのか求めるのか
自分に向き合って本気で考えた。
 
そこでわかったことをまとめ会社選びに活用した。
嫁氏の成分分析
・インテリアや家づくりに関わりたい
・得意1:多様なジャンルのコーディネート、家具知識
・得意2:未体験を自分のものにする力、SEO対策
・大企業より小さな会社で自分で考え動きたい
・老後の仕事に繋げるため長く働けるところ
 
焦点を絞った会社選び
 
会社選びのこだわり
①地元密着型の会社
②自社HPや Indeedで探す
③電話連絡で雰囲気を確かめる
④商品や職場に誇りをもち誠実に仕事できる
 
検索は出来るだけ自社サイトで
応募している会社をネットで検索した。
 
自社サイト応募と転職サイト応募は
それぞれメリットデメリットもある。
転職サイト
・ほぼ返信がありサイレントお祈り(※)少ない
・募集=広告なのでいい事ばかり
・大手の企業も多くライバルは全国
※サイレントお祈り=フォーム送ったのにスルー
 
自社サイト
・探しにくく募集があるかも不明
(Indeedに上がってくることもある)
・逆にだからこそみんなが気づかない穴場もある
・フォームやメール連絡はサイレントお祈りもある
 
嫁氏は大きな企業より地元の小さな企業で
一緒になって頑張る仕事をしたいと思っていた。
 
だから基本はこんな風に探した。
地元で建築に関わる企業をピックアップ
→会社概要や商品をよく読み仕事や商品を調べる
→魅力を感じた企業で募集はないか探す
 
最初のコンタクトは電話がいい
 
自社サイトからの応募で
初めて連絡する時できれば電話がいい。
※メールやフォームからと指示がある時は除く
 
というのもこんな反応を受けたから。
・入力フォームを送っても連絡をくれない
(入力項目は名前、電話、メール、アピールのみ)
→それで判断?!
連絡すらしないってお客さん対応も推して知るべし
 
・「まずはお電話を」とHPにあったのに
「は?まずはフォームで(ピシャリ!」
 →こちらからお断りします。お客さん対応)略

 

電話で全てがわかるわけではないが
電話に出る人は会社の顔でもある。

 
そしてちゃんとした反応のある会社の
いくつかの書類選考に進んだ。
 
そこで次なる作戦を立てた。
 
転職回数をカバーする工夫
 
①職務経歴書は数値で示す
 
嫁氏はどの職場でも正規非正規に関わらず
次のことに気をつけて働いてきた。
・まずは基本をしっかりする
・その上で プラスαを行う
 
それを職務経歴書に記す。
 
具体的な数値で。
 
・授業の工夫をした
→◯◯によりアンケートで
△%が授業が好きだと回答
 
・工夫により販売目標を達成
→◯◯をすることで売り上げ△円を達成
 
・マニュアルを作り効率化した
→マニュアル作りで工期を△%短縮
 
 未経験で不利な点が多いからこそ
具体的な数値は説得力を加えてくれる。
 
②ビジュアルでわかる資料を
 
提出を求められてはいないけど
自宅コーディネート写真を資料として添付。

 
パッと見てあらゆるコーディネートができると
自分が得意なことをアピールした。
 
③カバーレターできちんと感を出す
書類の最初に簡単なご挨拶と内容書類を示す
カバーレターをつけておく。 

これをすると印象がとてもいいと
これまで働いた会社からも言われた。
 
そして数社の書類審査に合格。
 
面接結果
 
・内定:2社(A社、B社) 
・面接後約束を守らない会社:1社(C社)
 
<A社>社員教育Great!ただ…
・リフォーム会社
・期日当日に内定連絡
・どの対応も素晴らしく行き届いた社員教育
・条件素晴らしい
・ただ今後の展望や仕事内容としては不安
 
<B社>オタク社長の穏やかな会社
・不動産から賃貸、リノベまで手広く
・自社HPでひっそり募集
・社長も事務所も柔らかい雰囲気
・押せ押せ営業でなく「納得→契約」が信条
(クレームを減らし丁寧な仕事をしたいそう)
・新しいことを時代の先を読んで取り組む
・まさか応募者がいるとは思わず面接時条件不確定
 
<C社>面接も連絡もサイレント
・新築ビルダー
・「なんでも聞いてね☆」で嫁氏に質問なし
・ガンガン質問するもこちらにはなし
→なんのために面接に来たのか?!
・「○日までに必ず連絡します」→なし
・返事の期日に連絡ないのに再募集開始
・返事の期日過ぎて数日後に断り電話
 
A社、B社で悩み最後は
「本当にやりたいこと」を考えて選択。
 
決まってから条件交渉をした。
 
あとB社の社長はインテリアオタク。
 

そこっすか!

 
そこ大事よ!就職活動は相性だからね。
面接で4時間程今後の展望とインテリアで盛り上がった。
 
C社は期日までに連絡がなく
返事が遅れる連絡さえない時点で
選択肢から外させてもらった。
 
約束を守らないのは仕事でも…と考える。
働く前にそれがわかり縁がなくてよかった。
 
というわけでB社さんよろしくお願いします。 
 
転職活動を経て感じたこと
 
①相性合う会社との出会いは難しい
家族や恋人、友人など長く付き合う人は相性が大切だ。

 
そしてそんな人との出会いってレア。
 
それって会社にも言えると思う。
 
どんなにいい人、できる人でも相性がある。
 
だから不採用だからと言ってそれは
自分がダメというわけではない。
 
そしてそんな会社に出会えるのは
運とタイミングだと思う。

 
採用する側もこちらを選ぶけど
こちらも相手を選ぶくらいで行く方がいい。
 
他の人よりできないことがあるとか
そんなことは関係ない。
 
謙虚になることは大切だけど
自分を低く見る必要はないと思った。
 
②マナーのない会社は少なくない
これまでいろんな職場で働き
たくさんの採用面接を受けてきた。

 
応募者に「社会人のマナー」を求めるのに
ご自分はどうなの?と思う会社は少なくない。
 
特に不採用の連絡。
 
実際3割の企業がサイレントお祈りを使うそうだ。
 
待っている応募者は不安でいっぱい。
せめてメールでも無理だと返事はすべきでは?

 
遅れるなら遅れると一言連絡をすべきだし
約束をしたならそれを守るべきでは?
 
それって社会人としてだけでなく
人として大事なことだと思う。
 
守れないならそんな企業相手にする必要はない。
そんなところで働いても長くは続かない。
 
だからそうじゃないB社を選んだ。
 
 
家売るオンナになります
そんなわけでこれから嫁氏は
家売る女になる。
 
家売るオンナ
 

北川景子にはなれないでしょ!

 
うるさいな!例えだよ例え!
 
前回書いたように今、建築業界は
コロナのせいでリスクが高いのは承知。
 
 
でも不動産に賃貸にと手広くやっているので
可能性がないわけじゃない。
 
 
数年したら宅建や建築士2級を取得し
家全般に関わるプロを目指す。
 
 
そして今後目指すのはこれ。
・資格取得(建築、インテリアに関するもの)
・お客さんに喜びをプレゼントする
・10年したら出来るだけ早期返済
・世界の建築めぐり
・ある程度返済後、山 or 中古を買い自分でリフォーム
・椅子をガンガン集める
・その家をコーディネートし活用する
 
 
今後も家具を愛し家を愛し
人に喜びを与えられる人になりたい。
 
来週から勉強と仕事で忙しくなるので
ブログはのんびり更新だけど継続する。
 
嫁氏が本当に好きなことを見つけられたのは
ブログのおかげでもあるからだ。

 
読者の皆さんありがとう。
 
もっと勉強して経験を積み
説得力ある話をできるようになってお返ししたい。
 
北欧ミッドセンチュリーな家づくりを
これからもどうぞよろしくお願いします。
 
ちなみにこのブログは趣味だから
会社のことを書く気はありません。
 
仕事で学んだことは活かすけど。
 
そしてオタクの皆さん
諦めず共に頑張りましょう。
 
人になんと言われようとオタクを続けると
嫁氏のように何かに繋がるかもしれません。

 

オタク万歳!