My Midcentury Scandinavian home 〜北欧ミッドセンチュリーの家〜

椅子オタク嫁氏と夫氏の暮らしとインテリア話。

壁面アートディスプレイのコツ②空間全体の意識を。1壁1グループでスッキリ

ベランダのドアは…

ベア「前回は階段のディスプレイの話だったね」

f:id:mashley_slt:20190705222341j:plain

↓壁の飾りのコツ=「まとまり」について


ポニ「今回は…」

f:id:mashley_slt:20190705222245j:plain

 

ここで読者さんからリクエスト!

f:id:mashley_slt:20190705222225j:plain

↓ぴめりーさんの素敵なブログ 


リクエストありがとうございます。

 

このドアはベランダの入り口。

f:id:mashley_slt:20190705222141j:plain

 

中はこんな感じ。

f:id:mashley_slt:20190705222203j:plain


この扉元々は勝手口ドア。

f:id:mashley_slt:20190705223104j:plain

 

ベランダはルーフトップな雰囲気

したかったから引き戸よりドアかなって。 


だから家づくりの時無理言って

つけてもらった。 

 

ポニ「頭おかC!!どこまでこだわるの!」 

f:id:mashley_slt:20190705223300j:plain

 

だってお部屋にあるものって

一つの方向からだけでなく

空間全体が大事なんだよ。

 

一方向から良くても全体を

考えなければちぐはぐ。

 

インスタ映えより

住まう人の心地よさこそ大事。 


そしてそれって壁面ディスプレイ

にも言えることだよ。

f:id:mashley_slt:20190705223454j:plain

 

 

模様替えは勉強です

嫁氏は家具遊びが好きだ。

 

家具が好きだからもあるけど

勉強のためでもある。

 

インテリアはセンスや才能でなく

いかに知るかや経験値が重要。 


だって名作チェアを生み出してきた

多くの巨匠だってそうだから。

 

だから家を部屋ごとにテイストを

変えてコーディネート。

f:id:mashley_slt:20190705230110j:plain

 

時々模様替えもする。

f:id:mashley_slt:20190705230139p:plain


飽きたからでなくチャレンジして

実践して勉強したいから。

 

客間2の変遷

そんな理由で客間2も色々

変わってきた。

 

最初はこんな感じ。

f:id:mashley_slt:20180430220146j:plain

↓引っ越し直後 


次にベッドの配置を変えた。

f:id:mashley_slt:20190705224457j:plain

 

そしてこうなった。

f:id:mashley_slt:20190705230523j:plain

↓半年くらい前

 

すると問題発生。

 

絵の位置が…

この壁の絵の位置が変。 

f:id:mashley_slt:20190705235746j:plain

 

それぞれのアートはとても好き。

 

・入ってすぐアーチスト月来子さんのアート 

f:id:mashley_slt:20190705234947j:plain

 

・ウィーンのお土産カフカ

・美術館のお土産ゴッホとロートレック

・ドイツのカモメモビール

f:id:mashley_slt:20190705230823j:plain

 

・デンマークのお土産モビール

・月来子さんのポストカード

f:id:mashley_slt:20190705235100j:plain

 

・手作りのミニチュア博物館

f:id:mashley_slt:20190705234935j:plain


 

でもこれを全体で見ると変。

 

どう変かというと

目線のやり場が忙しい。 

f:id:mashley_slt:20190705235501j:plain

 

最初はよかった。

 

ベッドの位置が違うから

ここに焦点を合わせたらいい。

f:id:mashley_slt:20190705235220j:plain

 

でも家具の位置を変えて

アートが増えた。

 

そのことでお部屋全体でみると

非常に忙しい部屋になった。

 

1壁1グループで

壁面ディスプレイは

1壁1グループがいい。

 

これは色々失敗してきた

嫁氏が感じた個人的な気づき。

 

例えばリビングダイニング。 

f:id:mashley_slt:20190705233618j:plain

 

先日ダイニングの絵を一つ

撤去して移動した。

f:id:mashley_slt:20190705234052j:plain


書斎から見るこの絵が

好きだった。

f:id:mashley_slt:20190705233945j:plain


だけどお部屋全体で見ると

この絵だけ浮いている。

f:id:mashley_slt:20190705234229j:plain


 

なぜならこの壁にはすでに

インナーウィンドゥが

 

インナーウィンドゥは機能性もあるけど

見た目の効果が非常に高い。 

 

その横に個性の強いアート。

 

目線が忙しい。

 

だから外して書斎へ移動し

グループにした。 

f:id:mashley_slt:20190705234357j:plain

 

書斎はカラフルでなんでもアリな

秘密基地だからしっくりきた。 

 

例外もあるが部屋の目的は?

例外もある。

 

・あえてごちゃっと感を楽しみたい

・全部のトーンを完全に揃える

f:id:mashley_slt:20190705233747p:plain

 

そんな時はたくさん飾って

似合うこともある。

 

ただリビングや休む空間には

ある程度すっきり感も必要。

f:id:mashley_slt:20190705234503j:plain

 

つまりここで述べたように部屋作りは

部屋の目的を考えないといけない。 


この点客間は

まったり北欧テイストな休む場所。

 

だから基本的には

1壁に1グループがいい。

 

1グループとは一枚でなく

ひとまとまりという意味。 

f:id:mashley_slt:20190705234637j:plain

 

あれもこれも無計画にやってしまうと

その絵の良さが減ってしまう。

 

というわけで客間2を改善する!

f:id:mashley_slt:20190706010129j:plain

客間2ディスプレイ改善

①配置決め

今回絵の位置はこのように絞る。

f:id:mashley_slt:20190706005034j:plain


ぱっと入ってきた時

目に飛び込むものを制限。

 

スッキリさせよう。

 

端っこの絵を外し

 ムンクも外した。 

f:id:mashley_slt:20190706005135j:plain

 

②組み合わせ決め

前回と同じ方法。

 

組み合わせと基準線の大きさを決める。

f:id:mashley_slt:20190706005849p:plain

 

ちなみにステルトン社の

時計は自分で塗装。

f:id:mashley_slt:20190706010007j:plain


この部屋色は

ベースカラーがグレー

あとは白が少しと

赤青黄色のカラフル。

 

カラフルと言っても

色を絞る方が綺麗に見える。

 

オレンジは異質だったので

水性塗料で塗装。

f:id:mashley_slt:20190706010110j:plain

 

③設置しよ

ここも前回と同じ要領

 

基準線をつくり

f:id:mashley_slt:20190706010211j:plain

 

印をつけてフックをつける。

今回も3点ピンで。

f:id:mashley_slt:20190706010241j:plain


大きいものから取り付け。

f:id:mashley_slt:20190706010308j:plain

 

完成!スッキリした

でーきた!

f:id:mashley_slt:20190706010402j:plain

 

コンパクトにまとまり

部屋に入ってきた時焦点がわかる。

f:id:mashley_slt:20190706010548j:plain

 

左に何もないから目線が

分散しない。

f:id:mashley_slt:20190706010639j:plain


ポニ「時計を塗装したことでグループに

統一感も生まれた!」

f:id:mashley_slt:20190706010719j:plain

 

全体で見たらこう。

f:id:mashley_slt:20190706011924j:plain


お部屋の方向性と焦点が定まり

全体で見て整った。
 

 

ちなみにカフカの絵は大きすぎたので

階段の床へ。 

f:id:mashley_slt:20190706011804j:plain

 

今後移動予定。

 

自分の心地よさを大切に

アートを飾るのは楽しい。

f:id:mashley_slt:20190706012039j:plain

 

壁に絵を飾るだけでお部屋の雰囲気が

ぐっとよくなる。

 

でも楽しくてやりすぎることがある。

 

模様替えで配置が合わないことも。

 

そんな時は見直してみよう。

 

そこで大事なのは

「部屋全体の空間としてどうか?」

という視点。

f:id:mashley_slt:20190706012224j:plain

 

部屋にパッと入ってどう見えるか?

部屋を見渡してどう見えるか?

 

一面だけ見てよくても空間全体がバラバラだと

そこで過ごすと違和感を感じることがある。

 

一面だけよい部屋は

写真ではよいかもしれない。

f:id:mashley_slt:20190706012246j:plain


写真を見る人は嬉しいかも。

 

だけど一番大切なのは住まう人。 

f:id:mashley_slt:20190706012506j:plain

 

自分が心地いいと感じなければ

よいお部屋とは言えない。

 

ここを見て好きじゃないと

思う人もいるかもしれない。

 

それは当然。

 

ここはMS家の部屋でMS家が心地いい

からそれでいい。

f:id:mashley_slt:20190706012410j:plain

 

ただ壁ディスプレイをする時の

1つのアイディアを知ってほしい。

 

そんな思いで書きました。

 

どうかあなた自身が心地いい部屋に

するためにお部屋を見渡してみてください。

f:id:mashley_slt:20190706012132j:plain

穴は珪藻土で解決。でも?

ポニ「ところで絵の位置をガンガン

変えたけど穴大丈夫なの?!

f:id:mashley_slt:20190706012550j:plain

 

それは前にも述べたとおり。 


MS家は珪藻土だからね。

f:id:mashley_slt:20190706012757j:plain


ビルダーさんにもらった珪藻土で

修復すれば…はいこの通り。 

f:id:mashley_slt:20190706012837j:plain

 

ベア「でも賃貸にすむ読者さんもいるし

壁に穴を開けたくない人もいるっす!」

f:id:mashley_slt:20190706012911j:plain


それはそうだね。

 

じゃあ次回は壁に穴を開けない

飾り方をご紹介しよう。

 

そして嫁氏はある実験をしよう…

f:id:mashley_slt:20190706012927j:plain


ふふふ…

 

☆続く… ↓ 

 

全体を意識するとお部屋が変わるね!

って思っていただけたら応援クリック

お願いいたします♪ 

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 工務店(施主)へにほんブログ村 インテリアブログ 北欧モダンインテリアへにほんブログ村 インテリアブログ ミッドセンチュリーインテリアへ

 

↓MS家のWEB内覧会  

f:id:mashley_slt:20190504125224j:plain


 ↓家の性能について 

f:id:mashley_slt:20190504124437j:plain


↓収納やインテリアのハナシ 

f:id:mashley_slt:20190504124506j:plain

↓リペアやワクワクさんミニチュア

f:id:mashley_slt:20190504124554j:plain


↓旅から暮らしを考える

f:id:mashley_slt:20190504124655j:plain


↓家具や家電がもっと好きになるオタク話

f:id:mashley_slt:20190504124806j:plain

  

トラコミュやってます↓

にほんブログ村テーマ 住まいと暮らしへ
住まいと暮らし  

壁を飾ると気分が変わる。

 

家づくり  

家づくりの時から絵を飾りたかった!

 

みんなのWeb内覧会 

DIYで壁をあれこれ。

 

 

MS家のインスタグラム↓ 

f:id:mashley_slt:20190504125014p:plain

 

MS家のRoom Clip↓

f:id:mashley_slt:20190504125105j:plain