ただいまー!
ポニ「嫁氏郵便だよ!」
なんだろう。
こ、これは…
TOTOさんのイベントで
受賞のお知らせだ!
MS家はお家の実例サイト
Room Clipを利用中。
これまでRoom Clipさんに
お世話になっているMS家。
山善さんのパネルモニター
SONYの学習リモコンHUISモニター
インテリアのイベントもやっていて
今年は2つの賞をいただきました。
レトロ賞
ダイニング賞
300万人ものユーザーさんが
いるサービスで有難いことです。
ベア「賄賂じゃないの?!」
ちがうし!
そして今回はTOTOの
水回りイベント2018。
TOTOさんのトイレや水栓など
おうちのお気に入り写真で
参加するイベント。
MS家のバスルームには
ネオレストNXくん
シャワーブースの水栓
バスタブの水栓
これらがTOTOさんなので参加。
イベントのお知らせにもちゃっかり
MS家のネオレストNXくん
写ってる!!
そしたらMS家のバスルームが
TOTO賞受賞!!
これはすごいよ!
あのTOTOに
世界のTOTOに
「素敵なバスルーム」
って言ってもらえたんだよ!
TOTOさんありがとう!
エヌエックスくん
よく頑張りましたね!
よしよし。
受賞の景品は
RoomClipステッカーと
アマゾン商品券5000円。
ナウガJr「イベント受賞で貰える
ステッカーが3枚になったよ!」
もう家宝だね!
ちなみにこのイベント後
MS家がTOTOさんのHPの
どこかにでる可能性も…!
楽しみだね!
TOTOさんありがとう!
そんな世界のTOTOさんで
いっぱいのMS家のバスルーム。
NXくんがいかに賢い子か
TOTOさんの威信をかけた子か
は前に書きました。
一方で愛嬌もあるけどね。
でもTOTOさんのすごいとこは
商品クオリティだけじゃない!
ショールームでの対応も
すごい会社。
<1年前>
家づくり本格的に始めた頃
TOTOショールームへ。
初めてのショールームで
コミュ症嫁氏は超挙動不審!
だってなんか明るいし
キラキラしてるし…緊張!!
そこへ優しそうな石原さとみ似の
お姉さんが…
さとみん「本日は何がお探しですか」
もうねこれだけでもいい雰囲気!
だって店入っていきなりでなく
店入って不審者(=嫁氏)が
落ち着いてから声をかける!
しかもパーソナルスペースも守り
ほどよい距離感!
この前のA店のおじさん!
これが接客というやつですよ!!
その後NXくんいいなあって
眺める不審者嫁氏。
(ショールーム)
さとみん「最近出たばかりで
当店にもやっと展示されたんですよ」
※このとき発売間もなかった。
お客さんの反応を見ながら
それに答えるようにうまく
返すさとみん。
次第に打ち解けていく嫁氏。
嫁氏「美しい形ですね…」
さとみん「有難うございます。
こちらのフォルムは…」
さとみんは嫁氏が
ものづくり話大好きなのを
見抜いたかのように語る語る!
そのあとも2回くらい行ったけど
別の人が担当しても
丁寧な接客。
やっぱりものすごい情熱で
ものづくりをしている会社は
作るだけでなく販売も
ホスピタリティが高い!
感動!
実はSONYさんに関しても
感動することがあった…
MS家はSONYさんの
学習リモコンHUISのモニターに
当選し以前レビュー。
先日は1ヶ月経った様子も
書きました。
そしたらね…
なんとツイッターで
SONYさんから連絡きたよ!
ブログをわざわざ読んで頂き
さらに気になったことについて
丁寧にガイダンスまで!!
なんて丁寧なんだろう!
ちなみに「残像」の件とは
アップデートで気になったこれ。
(うすーく前の画面が写っている)
別のページに飛ぶときに
アップデート前より
残像が残る気がしたんだ。
(あくまで体感)
そこで教えてもらった
この方法を試した↓
HUIS-100RC | ヘルプガイド | 画面の残像を軽減する
リモコン内の設定へ入り
「残像処理機能」をON!
直った!!
残像がでない!
ありがとうSONYさん!
HUISくんがシャキッとしたよ!
その後も丁寧な連絡がきて
「気になることがあれば
いつでもどうぞ」
と言っていただけた…!
TOTOさんもSONYさんも
世界で活躍する大企業で
一流の会社だ。
でもその「一流」は
株主や売り上げだけでなく
お客さんの対応まで含めて
「一流」。
もちろんたくさんの従業員さん
を抱える会社。
いろんな人がいて
たまたまいい対応
だったのかもしれない。
でもそのたまたまに連続して
巡り会えたのはすごいことだ。
今の世の中は
ものがあふれる時代。
ギャッベも類似品があるし
イームズチェアだって
リプロダクトでも
質の高いものもある。
そんな中自社の製品を
選択してもらうには
商品そのものだけでなく
付加価値も必要となる。
つまり「モノ」だけでなく
使い勝手や購入時の「コト」
販売や開発する「ヒト」
お客さんに気持ちよく買ってもらい
商品で困っている人に直接コンタクト。
それらを含めて自社製品として
ブランディング化し
魅力的にしていく。
それがこれからの時代を生き残るには
必要なんじゃないか
なんて思いました。
少なくともMS家は今回
SONYというブランド名だけでなく
TOTOという看板だけでなく
作っている人たちやサービスに
高いブランド力と魅力を感じました。
TOTOさんSONYさん
ありがとう。
NXくんとHUISくんが
前よりさらに魅力的に
見えるようになりました。
二人ともこれからもよろしくね。