<お出かけ>ウィーン・プラハ旅行からヴィンテージの付き合い方を考える

ヴィンテージとの付き合い方

 

前回塗料の話をしたとき、

こんなコメントをいただきました↓

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ありがとうございます!

id:bi1damaさんは素敵な古い家にお住いのブロガーさん。

素敵なインテリアや雑貨紹介の文章が

これまた愛らしいんだー!

ぜひアクセス!

 

夫氏「嫁氏は文章も暑苦し…ぐふぁああああ!!」

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夫氏はほっといてご質問に戻ると、

①ずっと使えるか

②自分で直せるか

で選んでいます。

ヴィンテージも50才の熟女もいれば f:id:mashley_slt:20180210193206j:image

30才ぐらいの若手もいて様々。

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いくら気に入ったデザインでも

あくまで「家具」なので使えないと逆にもったいない! f:id:mashley_slt:20180210193545j:image

椅子のヴィンテージはまず座って強度を確かめ

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ずっと使えそうかチェック! f:id:mashley_slt:20180210195310j:image

 

ヴィンテージ家具ならチーク材など年月が経つほど

強くなるものを選び、

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家具の材のつなぎ目を見て強度を確かめています。

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もう一つは傷や錆などが自分で直せるものか!

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嫁氏は前に書いたように

家具屋でちょっとだけリペアしていたので

・傷のリペア

・錆落とし

・イームズチェアの脚の交換

・北欧家具の天板サンダー磨き

・部分塗装

ぐらいができること(自己流ですが)。

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ただ、さすがに脚や扉が崩壊しているようなものは

やったことはありません。

 

もし今後、うちの子たちがそのようなことになったら

家具愛でなんとか直すでしょう! f:id:mashley_slt:20180210194558j:image

でも、購入する時は

稚拙な嫁氏の技術で直せないような

家具はデザインが気に入っても諦めました。

 

自分でできる範囲のリペアが可能な家具を

選ぶのがおすすめです!

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夫氏「嫁氏はヴィンテージ推しだけどさ、

古いものっていいことばかりではないよね」

 

そうだね。

じゃあ、ウィーン&チェコにいった話でもしながら

それを考えてみよう!

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(ウィーンの街角でカメラに夢中な夫氏)

 

海外旅行から暮らしを考えるシリーズ第三弾!

 第一弾↓

 第二弾↓

 

はじまりはじまり…

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 (お土産の懐中時計と古本風iPadケース)

 

 

 

 

旅の目的

 

数年前、新婚旅行で夫氏とウィーン&チェコへ。

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夫氏の目的→初海外旅行で大晦日の第九を聞きたい!

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(大晦日の第九)

 

嫁氏の目的→ヨーロッパの行ったことない国に行きたい!

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(飛行機から見えるチェコの街)

 

夫氏は吹奏楽やバンドをやっていたので音楽大好き。 f:id:mashley_slt:20180210195105j:image

第九だけでなく

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モーツァルトの家で夜の演奏を楽しむ。

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嫁氏はアートや歴史など古いものが大好きなので

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中世の拷問部屋で

「ヒストリカルチャンネルで見たやつだー!」

(決して喜んではいないですよ!)

と興奮しては夫氏をドン引きさせ、

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美術館巡りをしては本物のムンクの小ささに「ひぃっ!」となる。

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食べ物は美味しいものもあり

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(本場ザッハトルテ!店の雰囲気も素晴らし!)

 

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(嫁の顔サイズあったウィーン名物シュニッツェル!激ウマ!)

 

ちょっと微妙なものも…

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(ミュシャ美術館近くの市庁舎カフェ。肉にジャムのってる…)

 

でも何と言っても素晴らしかったのが

街並み!! 

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さあ、これからウィーン・ プラハの素敵街並みフォルダが

火を噴く!!!

準備はいいか!!

 

美しい街並み

①チェコ

チェコでは2箇所訪問。まず首都プラハ。

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この歴史地区は街並みそのものが世界遺産!

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ちょっと歩けばプラハ城があり

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ヴィート大聖堂の鐘が高らかに鳴り響く!

(↓クリックで再生。音量注意)

 

 

カレル橋に向かって歩けば素晴らしい眺めが見え

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橋では数々の偉人に遭遇。

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有名な建物だけじゃなく街並みそのものが

古いもので統一され、美しい。

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ちょっとした夜の散歩だってワクワクしてしまう。

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もう一つはチェスキークルムロフ

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プラハからバスで南へ3時間。

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(バスは映画も見れて飛行機みたい。要事前のネット予約!)

 

ここは中世の街並みをそのままに残す世界遺産。

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街のどこを歩いても

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ファインダーを覗かずに写真を撮っても

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ただただ美しい!もちろん余計な看板もない!

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ここは現実か?!

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それとも御伽の国か?!

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②ウィーン

ウィーンも古き建物を今に残し、

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そこで生活している人々がいる

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歴史地区は街全体が世界遺産。

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ここでもちょっと歩けばシェーンブルン宮殿

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マリアテレジエン広場など過去に触れる建物がすぐそこにある。

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(クリスマス時期は外に屋台がいっぱい)

 

ウィーンもプラハもチェスキーも

古いものを大事にした美しい街並み。

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こんな美しい街に住めるなんて羨ましい…

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と、思ったそこのアナタ!!

一概にそうも言えないのだ!

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(ウィーンのホテル。Wi-Fi接続に歓喜する夫氏。現実)

 

実は住んでいる人からすれば複雑なのだ!

 

世界遺産じゃなくなる?!

 

 昨年ウィーンの歴史地区は「危機遺産」となった!


夫氏「なんで?」

歴史地区の中に高さ約70mの高層ビル計画が持ち上がったのだ!

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https://metropole.at/urban-planning-vienna-unesco-status/

 

ウィーンでは社会保障費が財政を圧迫し、

新しい企業を誘致する必要性が生まれた。

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(ウィーンにはマックやスタバも割とあります)

 

そこで高層ビル計画が持ち上がったのだ!

市民の反応は

「反対!!」という人もいれば

 

「博物館じゃないんだからさ。

実際に暮らしている人のことも考えなきゃ」

という人も。

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(アルベルティーナ美術館)

 

夫氏「え?もったいない!」

 

嫁氏は実際に住んでる方がどうすればいいか決めるのが

一番だと思う。

ただ、せっかくの歴史ある街並みは壊せば戻ってこないのに…

という思いもあるのも事実…

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(ウィーンのメトロ)

 

ヴィンテージとの付き合い方

 

ウィーンの危機遺産登録のことを知って思ったのは

「古いものは素晴らしい」

「ただ、古いものと付き合い続けるのは簡単でない」

ということ。

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古いものは人によっては魅力がある。

傷やハゲだって、嫁にとっては勲章

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ただ、付き合うには根気もいるし、

便利さを追求すると向かないこともある

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だから、ヴィンテージの椅子や家具は

好きな人へは個人的におすすめだけど

(もちろん新品が好きな人へは無理強いはしません)

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手放しで「ヴィンテージの家具にしましょう!」

とは言えない。

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だって、ヴィンテージを買って間もないのに

ある日突然壊れるなんてことも。

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でもそうなったとき、「壊れたから捨てて新しいものを」でなく、

「どうやって直せるかな」と考えられる人 

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「ハイテクじゃなくていい、ある程度の不便さも愛嬌だ」

と思っていただける人には

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「ヴィンテージの家具いいですよ!」と言いたいです。

 

そんな方はヴィンテージの家具を長く可愛がってほしい

ウィーン・チェコを思い出してそんなことを考えました…

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〜昨日のはてぶコメント返信〜 

みなさん全員に返信したいのですが、

有難いことにコメントをたくさんいただいので、

いくつかピックアップして返信します☆

はてぶ、はてぶコメント、スターをくださったみなさんありがとう♪

 

>id:kiwigoldさん  それは楽しみですね!

ワトコは植物油を使っているものもあるので

他のオイルと比べて若干匂いも少なくていいですよ♪

オイルでリペアするときは

塗装→乾燥→拭き取り

の手順が一般的ですが

拭き取りがポイントだと思います。

不十分だとオイルが浮いてきてしまいます。

楽しみですね♪

 

>id:papayapapaさん 今時珍しいと皆さんに言われます笑

確かに最近の日本製のドアはおしゃれで気密性も高く、

優秀です。

ただ、MS家は手入れしながら経年変化する様子を楽しみたくて

輸入ドアになりました。

宇宙レベルの愛情でリペアします!!

 

>id:aahtmkさん ご心配おかけしました。

だいぶ元気になり、今日もお弁当の豚肉の味噌焼きを

完食して帰ってきました。

工期が遅れてはいますがラストスパートに入りました!

これから模型にどんどん近づいていきます! 

 

>id:nonishiさん ブログのことは工務店さんもご存知なので

変なこと書かないようちょっと気をつけています笑

ワクワクさんの心配ありがとうございます。

nonishiさんこそご無理なさいませんように。

 

インスタグラム↓

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Room Clip↓

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