旅行先は台湾でした
旅から帰りました!
今回行った場所は
台湾!
一緒にいったのはうちのワクワクさん
ベア
ポニたん
ベア「家づくりブログでしょ?」
まあそこはMS家だから
家や家具、暮らしに関連した話に
なるよ!
ではしばらく台湾旅行のお話を
していくのでお付き合いください!
今回は準備編!
台湾は初めてですが
いろんな国に弾丸した嫁氏流
海外旅行の準備編!
航空機チケットとホテル
旅行をするときは
ツアー、パック、個人手配。

色々ありますが
嫁氏は大抵個人手配。
ホテルとセットだと安い場合もあるけど
泊まりたいホテルがあれば
個人手配。
今回はMS家が泊まりたい
家具ホテルがあったから
個別に手配しました。

ポニ「なに家具ホテルって?!」

まあそれは今後ね…
持ち物
持ち物は最小限にがモットー。

お土産をたくさん買いたいなら別だけど
嫁氏が一番避けたいのが
飛行機のロストバゲージ。
したがって手荷物はいつも
機内持ち込みできるサイズ。
今回二泊三日の持ち物はこんな感じ

・トップス2着
(着ていく服入れて3着)
・下着二日分
・充電器
・持ち運び充電器
・iPad
・エコバッグ
・洗顔フォーム、化粧水
・コンタクトレンズ洗浄機
・イヤフォン
・パスポートのコピー
・保険、航空チケット、ホテル領収書コピー
・メモ帳&ペン
・財布
持ち物で気をつけること
①圧縮袋
洋服は圧縮袋へ入れてコンパクトに

ちなみに二泊三日くらいなら
ズボンは着回しです。

あと海外のホテルには
パジャマがない場合もあるので
部屋着も。

②液体系は透明袋
海外旅行では機内持ち込みの場合
100ml以下の容器を規定サイズの
透明袋に入れる必要があり。

③コピー
パスポートを落とした場合に備えて
コピーを用意。

あとスマホを落とした時のために
緊急時連絡先もコピーで用意。
④筆記用具
言葉が通じない場合に備えて
これ重要。

今回はかなり役立ちました。
⑤100均財布
MS家は基本的にラグジュアリーな
旅行ではありません。
地元のお店や屋台の食べ歩きが好き。

そんな中でいい財布を出すと
「お金を持ってる」と見られる
可能性もあります。
(普段からそんな高いお財布では
ないけど…)
だから安い財布で行きます。

確認すること
どんな国に行くにしろ
共通して事前に必ず確認することが
あります。
①交通手段
国によって全然違います。
例えばオーストラリアの電車は
車内放送がほぼありません。
台湾のメトロは切符を買うより
カードがお得!

NYのJFK空港では白タクには注意!
知っておいた方が得
知っておかないと危険
があるので
事前に調べるのが肝心。
②その国のルール
When in Rome, do as the Romans do.
郷に入れば郷に従え。

海外に行くと
その国独自のルールあり。
時には日本では当たり前なことか
できない場合も。
例えば台湾のメトロでは飲食厳禁。
ガムでさえアウト。

観光客だから知らなかった
では済まされない場合も
あり。
事前にしっかり調べておく
必要があります。
③トラブルと緊急時
のシミュレーション
海外では何が起こるかわかりません。

危険な場所を調べておくのは必須ですが
調べてもトラブルに
巻き込まれることも。
例えばパリのサクレクール寺院。
あんなに人がいっぱいでも
またスペインやイタリアのニセ警官は
有名。
さらにニセ警官と思って無視したら
本物だったというトラブルも聞いたこと
があります…

どんなトラブルがあり、起こった場合
どんな対処をして
どう連絡するのか
事前にシュミレーションします。
それでも不測の事態はありますが
何もしないよりは
マシです。
準備して楽しい旅行を
ベア「いつもはテキトーでズボラで
行き当たりバッタリな姐さんも
ちゃんと準備するんだね!」

失敬な!
違う世界に行くということは
楽しいことだけじゃ
ないんだよ。

いつも守られている法律の外に出て
違うルールの下で
暮らすわけだからね。
特に個人でいろいろ手配するなら
その分準備が肝心なんだよ。

日本は安全な国だから
気を抜いちゃうよね。
でも異なる価値観やルールに触れると
「自分の身は自分で守る」
という意識が高まる。
楽しいだけじゃなく
それもまた海外旅行の
よさだと思うんだ。
それではベアとポニーと行く
家具と建物を愛でる台湾旅行
次回から始まり始まり!

ひと筋縄じゃいかない
こゆーいゆるーい
快適な家具の旅をお楽しみください!
☆追記:こちらからスタート!