2019-01-01から1年間の記事一覧
保存容器として我が家ではイケアとダイソーのガラス容器を愛用中。レンジもオーブンも食洗機もOKでそのまま食卓に出すことも可能。デメリットや注意点を理解して使えばかなりコスパの高い容器。
壁面ディスプレイって難しそうに思われますがコツと注意点を知ればお部屋を劇的に変える手段になります。今回はライフルホームズさんのHPに壁ウォールデコレーションの記事を寄稿しました。
キッチンでごちゃつくスパイス瓶と鍋蓋をDIYで解決。使うのは100均セリアのアイアンバーとL字。手作りの有孔ボードに取り付けるだけで壁がスパイスラックと鍋蓋収納に変身。
在来工法のお風呂ってよく「カビ」「掃除の手間」を心配されます。でも我が家では毎日の掃除は掃除機のみ。あとは定期的掃除です。お手入れの前にまずは日々の使い方の工夫が大事だと思います。
一般的に在来工法の風呂はユニットバスより気密性が低く寒いと言われます。でも我が家では温度差が少なく寒くありません。その秘訣は断熱材と浴室暖房。在来工法は寒さへの対策が必要です。
家生キャベツが苦手だった夫がキャベツ好きに。秘訣はダイソーのキャベツピーラー。お店のキャベツのように簡単に薄くスライスできます。メリットデメリットを比較しレビュー。
地震対策にと3ヶ月前からミニチュアの固定に使っているミュージアムジェル。3ヶ月経ってもしっかり固定されその威力を確認。ただデメリットもあり。素材によっては向き不向きがありました。
佐藤金属興行の機内食カトラリーを6年ほど愛用中。機内食カトラリーにインスパイアされたその作りはシンプルで使いやすく丈夫で長持ち。なのに驚くほど安い。遊び心で機内食を家で作ってみた。
カーポートにはメリットデメリットがありますが我が家は不要と判断し設置せず。家づくりには多くの決断が必要ですが迷った時はその家庭のモットーに立ち返ることが重要だと思います。
我が家には勝手口がありません。勝手口は古くから日本の家屋に設置されていますがメリットデメリットあり。必要かどうかは間取りと暮らしによると思います。
キッチンの壁に手作りの有孔ボードを作り吊るす収納をDIY。珪藻土のデメリットで生まれた油汚れをカバーし防ぐため。有孔ボードは吊るせるだけでなく取付器具が豊富というメリットもあります。
土鍋を買ったのを発端にご飯にハマり米とぎザルにもこだわり始めました。竹でできた職人の作る米とぎざるはお米にも人にもインテリアにも優しい逸品でした。
家づくりで見られる値下げ。当たり前と思う人もいるしラッキーと思う人もいます。色んな考えがあります。でも我が家はあえて値下げしないビルダーを選択。その理由をお話しします。
一部を除き物の値段には理由がある。材料費人件費利益などなど。フリマなどを見ていると最近感じる過度な値引き要求になんだかなあと。買い手と売り手双方win-winになる取引が望ましいと思います。
冬はお花の種類も減り水が冷たいので切り花を花瓶に飾るのがなかなか難しい。そんな時にオススメなのが観葉植物の一輪挿し。シェフレラなど強い植物なら水換えも少なく数ヶ月楽しめます。
鍋の季節になり新米もきたので土鍋を手に入れる。小泉誠のambaiシリーズの萬古焼の土鍋。お米が炊きやすく美味しくできるのに加えおひつにもなる。和洋どちらも使えるのもお気に入り。
我が家には後悔がありません。完璧と言う意味でなく欠点も含めて物を理解し吟味し選びます。「とりあえず」買うことを辞め時間をかけて部屋を育てる。するとお部屋は居心地のいい場所になります。
1000円前後で買えるビクトリノックスのベジタブルナイフ。名前以上にパンにお肉にといろんな使い方ができる。デメリットもあるけどコスパの高いナイフ。
レンチンとオーブンばかり使っていたパナソニックのビストロ。だけどパン作りが好きになってやっとその魅力に気づきました。それははスチーム機能。フランスパンが初心者でも美味しく綺麗に焼けます。
パンをこねる時の悩みが「くっつくこと」。でも100均ダイソーのシリコンマットで解決。打粉がなくてもくっつかずこねられる。しかもレンジOKだから発酵や焼きでも使える。メリットデメリットをレビュー。
我が家でパンサークルの持ち寄りパーティー開催。テーブルコーディネート未経験だけどインテリアのコーディネートの考え方を使ってお手軽コーデにチャレンジ。家にあるものや100均を活用して5分で完成です。
ケユカのクロススポンジでお風呂掃除に。スポンジ=汚れる臭うのイメージが一変。水だけでも洗剤でも洗えるのに加えてメッシュだから乾くのが早く匂いにくい。使ってみたメリットデメリットをレビュー。
家づくりを始めてやめたことが2つ。一つは安易に物を捨てること。もう一つはテレビ。自分にとって必要かどうかの見極めって居心地良い暮らしには大事なことだと思います。
我が家では木製まな板を長年愛用中。木製まな板はメリットもデメリットもあるけれど木の性質を知り気をけて手入れすれば長く手軽に愛用できる道具です。手入れの仕方もご紹介。
100均ダイソーの石粉粘土でハンドメイド。今回作ったのは巨匠イサム・ノグチの石の彫刻のミニチュア。捏ねて削って乾燥して塗装。数mある巨匠の作品を1/100くらいになんちゃって再現。
山崎実業さんのTOWERシリーズのミトンにもなる鍋敷きを愛用中。でも耐熱温度ゆえガチミトンにはならない。けれどそれが逆にメリットにも。省スペースでちょっと使いできる子なんです。
寒くなる冬に備えフィンランドのラプアンカンクリのブランケットを使ってみた。100%ウール素材で暖かい。けれどメーカーを知ると物理的にだけでなくもっと暖かさを感じました。
旅行で買ったボロシル社のフラスコをインテリアに加えてみた。シンプルで愛嬌のある理化学ガラスはどんなインテリアにもマッチ。でも見た目だけでなく強度や耐熱性の面で実用的なガラスでした。
旅行先の九州で家具巡り。北欧やフランスのヴィンテージ家具に新品の名作家具たちと戯れる。どのお店も方向性は違えどコンセプトがしっかりしているからお客さんの信頼があると感じました。
糸島市にあるbbb haus(スリービーハウス)に宿泊。山と海に囲まれ自然豊かなゲストハウスには名作家具がずらり。テレビも過剰なサービスもない場所で「何もしない」を堪能してきた。